明後日で30年を迎えます。
主人公マーティーと同世代な僕は、あれから30年の時が経ちました。当時青春ど真ん中の僕は、アメリカのライフスタイル、アメリカのファッション、そしてラジオから流れる洋楽に憧れた普通の高校生でした。
あの映画のラストシーンでマーティーの親友、ドク・エメットブラウンは
タイムスリップする2015年には「着地する道」は必要なくなっているので
博士はこう言いますが、どうも僕には別の意味にも取れてしまいます。
僕が一番大好きなシーンです。
『Where were going we don't need ... roads.』
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