贅沢な朝を過ごしました。夜明け前から波が打ち寄せる際に椅子を出し足を海につけ、登る朝陽をずーっと、ぼーっと見てました。その瞬間のために予め用意しておいたBGMと波の音。最高の時間。誰もいない夜から朝に移る時間。こんな瞬間をたまに思い出すことで…
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